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おばあちゃん、98さい

おばあちゃんが98さいになりました。

久しぶりに、手紙を書きました。

最後の手紙かも分かりません。

いつも頑張ってることを見てるよってことと、

大好きなおばあちゃんと、一緒に過ごせて幸せだし、これからどう人生を全うするのか、ずっと見ていたい気持ちです。

と、思いを込めて書きました。

もう字が書けないからと言って、最近はやり取りしていなかったけれど、

この年になっても人生 何が幸なのかわからないです

自分で食べたり出したり出来て すきな作物と出合うことかな。
これが出来るのは すてきな家ぞくと思います

せん前 せん後 世の中はずいぶん かわりました

これからもいろいろかわるでしょう

わかもののことを案じますよ

世の中はなるしかならんと はらをくくる ことかな

98さいになってすぐ、一生けん命書いてくれました。

もうずいぶん書いてない・書く機会がないからか、便箋が何かのシミで汚れてる・・・

重くて、寂しさを帯びていて、いつもやさしい中に隠れてる苦しみが現れている気がしました。

あと何年、一緒に過ごせるかわからないけれど、幸せを感じれるようになってほしいな。

まだまだ、もうちょっとがんばってみよう。

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